[2018/6/16(土)@東京]あのマチで ハジマル 6人 ー山口のハジマルマチ、阿武町。ー

★お申込方法
<フォーム>参加費無料 <フードorドリンクのワンオーダーをお願いします>
http://yamaguchi-iju.com/2018-6-16-abucyoevent/

<Peatix>参加費無料 <フードorドリンクのワンオーダーをお願いします>
http://6-16-abucyoevent.peatix.com

※facebookの参加ボタンでは申し込みとなりませんので、ご注意ください!

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あのマチで ハジマル 6人

ー山口のハジマルマチ、阿武町。ー

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2017年11月に行われた、全国18地域の○○移住計画で組織された『みんなの移住計画』“みんなの移住ドラフト会議” 。
https://minnano-iju.com/draft2017/

<当日のレポート>
https://fukuoka-ijyu.jp/2018/01/31/01312/

山口移住計画は、阿武町の『21Cの暮らし方研究所』を球団として推薦・参加し

その後、今年5月までの短期間に、阿武町に興味を持ってくれた【8人】のドラフト参加選手が実際に阿武町にキャンプイン(阿武町ツアー)してくれました!

そのご縁から、今回、阿武町さんの東京イベントをプロデュースさせて頂く事になりました。

なぜ、東京から近いとは言えない阿武町に魅力を感じ、ひきつけられるのか?

風景、食べ物、行政の柔軟さとスピード etc.

様々な理由があるとは思いますが、やはり一番は『人』ではないかと思うのです。

人口 3,400人の小さなマチですが、個性的な『人』が揃っています。

今回は、小さなマチ 阿武町で、新たに『ハジメタ・ハジメル人』を6人連れて東京に行きます。

それぞれ個性的で濃ゆい(良い意味でw)面々ですが、経歴ややっている事もバラバラ。

でも良いバランスで、阿武町での素敵な『仕事や暮らし』をハジメテいます。

そんな6人の【トーク】
“ツムグお台所”の【フード】
“下請酒場BARフジヤマ”の【ドリンク】
阿武町の風景・仕事・暮らしの空気感が伝わる【映像】
で、

“ハジマルマチ”阿武町のゆったりとした自由な空気感をお届けします!

『阿武町の地域おこし協力隊って、他と比べてどこが違うの?』
『なぜ、そんなに起業のハードルが低いの?』
『阿武町のチャレンジしやすさの理由って?』
『起業以外でも仕事はあるの?』
『ふだんの暮らしってどんな感じなの?』
『まわりの地域(萩市や津和野市など)との関係性ってどんな感じなの?』

などなど、気になる事もどんどん聞いちゃって下さい!

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【埼玉県→萩市 Iターン移住 阿武町にて開業】
松田 澪衣菜 さん <sotto オーナー>

萩市のゲストハウス“ruco”でスタッフとしても働きつつ
地域のお宅から出た古道具を大切に次につないでいく、古道具屋“sotto”を阿武町に開業した松田さん。
それぞれのお家で、歴史を刻んだ品物たちをセンス良くセレクトされています。

[sotto MOVIE]

[sotto]
https://www.facebook.com/sotto.souko/

https://www.instagram.com/sotto.souko/

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【阿武町出身】
吉岡 風詩乃 さん <阿武町暮らし支援センターshibano スタッフ・下請酒場BARフジヤマ 看板娘>

地元出身で、“下請酒場BARフジヤマ”の看板娘として、そして最近では、古い薬局をリノベして誕生した“阿武町暮らし支援センターshibano”のスタッフとしても
マチの中心部で、やわらかな笑顔で場と人を繋いでいる吉岡さん。新しい風が吹いています。




阿武町暮らし支援センターshibano Facebook

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【埼玉県→萩市 Iターン移住 阿武町で移動営業・フジヤマでのコラボ営業】
藤林真理絵 さん <ツムグお台所 オーナー>

DIYで作り上げたキッチンカーで、おにぎりや多国籍な料理を移動販売している藤林さん。
フットワークを活かし、阿武町の“sotto”のイベントに出張したり、“下請酒場BARフジヤマ”では定期的に出張ツムグお台所をされてます。
あちこちのイベント出店や他店とのコラボ企画など人気のお店です。
今回のイベントでは、どんなお料理を出してくれるか楽しみです!




[ツムグお台所]
https://www.facebook.com/torin0meshi/

https://www.instagram.com/explore/tags/ツムグお台所/?hl=ja

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【神奈川県鎌倉市→萩市 Iターン移住 阿武町にて開業】
イシダ ユキヒロ さん <asta*base オーナー>

MacなどのPC修理が本業だが、ミニ四駆やラジコンなど、
子供が手を動かす機会を増やしたいという想いから、“asta*base”を阿武町で開業した石田さん。
子供向けのプログラム教室や家族向けのDIY家具教室、
お酒を楽しみながらミニ四駆を楽しむ“飲み四駆”など大人向けの企画も定期的に開催しています。

[asta*base]
https://www.facebook.com/astabase/

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【神奈川県→阿武町 Iターン移住・開業】
鍋倉 旭 さん <下請酒場BARフジヤマ オーナー・阿武町地域おこし協力隊>

地域おこし協力隊という肩書きを持ちつつ、“移住ドラフト会議”への参加決断とチーム作りをプロデュースし
漁師町の裏路地にある空き家をリノベし、ジャパニーズウイスキーを中心とした“下請酒場BARフジヤマ”をに開業した鍋倉さん。
地域に溶け込みまわりを巻き込んでいく仕掛け人です。

下請酒場BARフジヤマ Facebook

https://www.instagram.com/bar.fujiyama/?hl=ja

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【神奈川県出身 津和野町→阿武町 Iターン移住】
田口壽洋 さん <一般社団法人STAGE 代表理事>

広告業界・アウトドア業界・林業界を渡り歩く異色の経歴の持つ田口さん。
自然を愛する男で、阿武町の自然に惚れ込んで今年から阿武町にも拠点を構え『阿武町に仕事を創出する』会社を設立。
これから、新規事業を進めていくにあたり一緒に走る人材を求めているので、興味がある方はゼヒ。

 

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■日時:2018年6月16日(土)13:00〜17:00

■場所:casica(studio A)東京都江東区新木場 1-4-6 2F https://studio.casica.tokyo/steel-movie

■参加費:無料 <フードorドリンクのワンオーダーをお願いします>
フード・ドリンクは、全てキャッシュオン形式となります。

・【フード】“ツムグお台所”

当日のフードは<ツムグお台所>の藤林さんが担当してくれます。

おにぎりとみそ汁というシンプルな和食メニューから、カンボジア・ドイツ・韓国・タイ風といった多国籍料理まで、豊富なバリエーションを持っている通称トーリンが作る『トーリンめし』ですが、今回はクレープやガレットといった感じの軽食を用意してくれるそうです!

地元山口県の食材を使用したメニューで、食でも癒やされちゃって下さい!

<トーリンからのメッセージ>

クレープ状にして食べれるようにしたいです!

萩・弥富のそば粉と山口県産の米粉、そして萩の小田養蜂さんのはちみつを使ったクレープをご用意します!

 

・【ドリンク】“下請酒場BARフジヤマ”(ソフトドリンクもご用意してます)

■アバフェルディ12年
12年の歳月をかけて熟成されたスコッチウイスキーで、穏やかで甘みのある仕上がりが特徴です。

■シーバスリーガル12年
1801年に創業したスコッチの代名詞とも称されるスコッチウイスキー。
アバフェルディとハイボールで飲み比べがおすすめです。

■マルスウイスキー
ジャパニーズウイスキーの人気が高まる中、1シリーズが2,000本前後の少量生産になることが多く、大手に負けない地ウイスキーとして知られるマルスウイスキー。
駒ケ岳や鹿児島限定のHAEE、終売したThe Lucky Catをご用意する予定です。

■三好〜阿武の鶴酒造〜
大正4年に阿武町で創業し、昭和58年から醸造休止状態にあった阿武の鶴酒造。
34年の時を経て6代目が醸造を再開し、現在では入手困難な人気の日本酒に。
貴重な阿武町の地酒を、6人のトークとともにお楽しみください。

■ダイヤモンドレモン
『Bar フジヤマ』で常備している人気の飲み物です。
100年前から変わらぬ味とラベル。
フランス産の高級香料と、甘味料ではなく砂糖を使用することによるさっぱりとした飲み口と上品な味わい。
アルコールの飲めない方は、ダイヤモンドレモンがオススメ!
http://n-cci.or.jp/chisan/nunohikikousenjo/index.html

■定員:40名

■申込締切日
2018年6月14日(木)

■お申込方法
<フォーム>参加費無料 <フードorドリンクのワンオーダーをお願いします>
http://yamaguchi-iju.com/2018-6-16-abucyoevent/

<Peatix>参加費無料 <フードorドリンクのワンオーダーをお願いします>
http://6-16-abucyoevent.peatix.com

■当日の暫定タイムスケジュール<変更の可能性大>

13:00 開場

13:30 イベントスタート

13:45 [トークセッション 第1部]
田口壽洋 さん <一般社団法人STAGE 代表理事>
・これから阿武町でハジマル新規事業のおはなし

《ファシリテーター》大見謝 将五 さん <>

14:30 ブレイクタイム

14:50 [トークセッション 第2部]
松田 澪衣菜 さん <sotto オーナー>
藤林真理絵 さん <ツムグお台所 オーナー>
吉岡 風詩乃 さん <阿武町暮らし支援センターshibano スタッフ・下請酒場BARフジヤマ 看板娘>
イシダ ユキヒロ さん <asta*base オーナー>
鍋倉 旭 さん <下請酒場BARフジヤマ オーナー・阿武町地域おこし協力隊>

・阿武町での仕事や暮らし、起業についてなど映像を交えてのおはなし

《ファシリテーター》大見謝 将五 さん <>

16:20 交流タイム

17:20 イベント終了

■会場説明
casica(studio A)

今回は、新木場にある素敵なスタジオスペースをお借りして開催致します。
新木場にある木材倉庫をリノベーションし、SHOP/CAFE/GALLERY機能を持つ、しびれるコンセプトと空気感の建物です。
このスタジオ空間の中で、阿武町の空気感をお届けしたいと思っています。
イベントはもちろんですが、同時にcasicaさんもゼヒ楽しんで頂きたいです。

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「生きた時間と空間を可視化する」をコンセプトに、誕生したコンプレックス・スペース「C A S I C A 」。
家具やプロダクト、アートやデザイン、職人や工房、食、健康、映像、声など、多様な時代/地域/人によって生み出され、
これまで同じ空間で扱われてこなかったモノゴトが集まる未知の感覚を、新鮮なスタイリング空間として可視化。

時代や価格、国や民族にとらわれず、モノの魅力を再考し再構築するショップ。
13mの吹き抜けがある小さなギャラリー。
世界の料理に薬膳を取り入れ心身をおいしく整えるカフェ。
古家具の調査研究から修理、現代版へのリプロダクトまでを行うアトリエ。
木材の街、新木場から新たな木にまつわる
プロダクト/プロジェクトを発信していきます。 (ウェブサイトより転載)
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<2F イベント会場> https://studio.casica.tokyo/steel-movie

<1F Shop/Cafe> https://casica.tokyo

 

■こんな方にオススメ
・ローカルでの暮らし・仕事に興味がある方
・山口へのUターンを考えている方
・地方での起業に興味がある方
・いつかはどこかへをゆるく考えている方
・阿武町ってどこ?って思った方
・2拠点や多拠点移住に興味ある方
・山口が恋しくなってしまった方
・みんなの移住ドラフト会議が気になっていた方

<企画>山口移住計画
<主催>阿武町役場

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